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NEWS

2025.03.21

新しい季節の訪れに「春爛漫、お花見に行こう – Spring song」

寒さも和らぎ、柔らかな陽射しが心地良い季節。
今回のプレイリストでは、桜をテーマにした曲から春の訪れを歌ったナンバーまで、幅広く集めました。
SPITZの名曲「チェリー」や星野源の「桜の森」など日本の春を感じる楽曲、
The Beatlesの「Here Comes The Sun」やHarry Stylesの「Cherry」といった洋楽も含めた全15曲です。
桜の木の下、友人たちと過ごす特別な時間や、春の訪れを祝う気持ちに寄り添う、
心温まる楽曲を楽しんでくださいね。


星野源「桜の森」

一般的な桜ソングの枠を超えた魅力を持つ「桜の森」。
イントロからじわじわと盛り上がる曲調は、お花見の場の高揚感と相性抜群。
星野源らしい音作りながらも、間奏の変わった音使いや意外な歌詞展開で聴く人を飽きさせません。
星野源の独自の音楽センスが詰まった、新しい形の桜ソングです。

https://open.spotify.com/track/7hjZPeA13HBpkkQw9Hzrqe?si=3f638fcdc4a14555



Yogee New Waves 「Bluemin’ Days」

「Bluemin’ Days」は、ハイハットが刻む軽快なビートと爽やかなギターが特徴的な一曲です。
リズムセクションが生み出す浮遊感と透明感あるギターの響きは、春の空気感そのもの。
リリックはポジティブでストレート、春の解放感と新しい季節の始まりを感じさせます。
角舘のボイスは暖かな陽射しのように心に染み入り、桜の下での時間を一層特別なものにしてくれるはずです。

https://open.spotify.com/track/665BkSw7XINyNnm1Z9RwJ7?si=16029c0e1b2f45b3



The Beatles 「Here Comes The Sun」

ジョージ・ハリスンが友人の庭で感じた陽光の温かさからインスピレーションを得たこの曲は、
冬の終わりと春の訪れを祝福する明るいメロディが印象的です。
日常が灰色に感じる時も、季節は必ず変わり太陽は戻ってくると思い出させてくれるリリックは、
心が沈んだ時に聴くと勇気をもらえます。
桜の花びらが舞う中で、新しい季節の始まりを感じながら聴きたい一曲です。

https://open.spotify.com/track/6dGnYIeXmHdcikdzNNDMm2?si=fab83004746b469c






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