1982年2月
ダムドワークスとして自動車関連のエクステリアデザイン、モデリングと FRP製品の製作を始める
1985年7月
社名を 株式会社ダムドとし、法人化する
1986年1月
東京オートサロン前身イベントである「エキサイティングカーショー」にダムド初となるオリジナルデザインのボディキットを初出展
1989年1月
東京オートサロン「東京国際カスタムカーコンテスト」に於いて、"コンプリートカー(外国車)部門 優秀賞"を受賞
1990年12月
自動車エクステリアパーツの需要拡大に伴い、FRP製品の安定供給を図る為「ダムド鹿児島工場」を設立
1991年1月
自動車アフターマーケットへ、オリジナルブランド「DAMD」として商品販売をスタート
1994年6月
研究開発工房 「DAMD LABO」 を神奈川県厚木市に設立
1995年1月
東京オートサロン「東京国際カスタムカーコンテスト」に於いて、WAGON-R DTM "ドレスアップ部門 優秀賞" を受賞
1997年1月
東京オートサロン「東京国際カスタムカーコンテスト」に於いて、"RV部門 優秀賞" を受賞
1997年4月
商品の梱包発送業務拡大の為、ダムドデリバリーセンターを 神奈川県相模原市に開設
1997年11月
アメリカラスベガスにて開催される世界最大のカスタムカーショー「SEMA SHOW」にデモカー2台を出展
1998年1月
東京オートサロン「東京国際カスタムカーコンテスト」に於いて、コンプリートカー及びドレスアップカーの2部門グランプリ受賞
【コンプリートカー部門グランプリ】
スズキワゴンR ラムチョップ
【ドレスアップ部門グランプリ】
ホンダ プレリュード BLACK×METAL
1999年1月
東京オートサロン「東京国際カスタムカーコンテスト」に於いて、ミニバン及びコンプリートカーの2部門優秀賞受賞
【ミニバン部門優秀賞】
トヨタ エスティマ BLACK×METAL
【コンプリートカー部門優秀賞】
ホンダ ライフ BLACK×METAL
2002年1月
東京オートサロン「東京国際カスタムカーコンテスト」に於いて、"ミニバン部門 優秀賞"を受賞 トヨタ エスティマ BLACK×METAL
2003年1月
ユニバーサル映画製作「2FAST 2FURIOUS (邦題 ワイルドスピードX2)」がプレス発表され、 主役ポール・ウォーカーが駆るメイン車両 LANCER EVOLUTION Ⅶに、ダムド製ボディキットが採用される (監督ジョン・シングルトン 2002年8月~9月にかけマイアミにて撮影)
2003年6月
ハリウッド映画「ワイルドスピードX2」先行プレミアショー開催に合わせ、映画登場車両レプリカを製作
2003年7月
株式会社スズキよりMR-WAGON DAMDバージョン発売
ダムドのデザイン製品が初めて自動車メーカーのライン生産としてラインナップされた。
2003年11月
アメリカラスベガス「SEMA SHOW」にてDAMD Styling Effect 350Z(Z33)発表 アメリカ国内最大手のディスカウントタイヤブースにて車両展示を行い、好評を得る
2006年1月
東京オートサロン「東京国際カスタムカーコンテスト」に於いて、"スポーティーカー部門 最優秀賞" 受賞
受賞車両:BLACK×METAL Z33 コンバーチブル
トヨタ自動車、日産自動車、三菱自動車、マツダ等、各自動車メーカーブースにも出展
2007年1月
トヨタ自動車、三菱自動車、マツダ、ダイハツ等、各自動車メーカー出展ブースに 合計12台のカスタマイズカー、コンセプトカーを出展
2008年3月
トヨタ自動車のアメリカ向けブランド SCION(サイオン)の限定車として、 ダムドがデザイン・開発したボディーキットが採用され、SCION tc RS-7.0として発売される。
2008年6月
ダムドにてデザイン・開発を行なったSCION(サイオン)の限定車、SCION xD RS-7.0が発売
2009年10月
EDAヨーロッパドリフト選手権にて、ボディキットをスポンサードしたZ33が優勝
2010年1月
ランドクルーザー・レクサスLXを対象にしたプレミアムSUVブランド "GOLDMAN CRUSE”を株式会社クリムソンと発表
2010年3月
ダムドにてデザイン・開発を行なったSCION(サイオン)の限定車、SCION xB RS-7.0が発売
2010年9月
本社を神奈川県座間市より大和市に移転
2012年1月
東京オートサロン 「東京国際カスタムカーコンテスト」 にて<GOLDMAN CRUISE LX570>が "SUV部門 優秀賞"を受賞
2012年
マツダ株式会社のディーラーオプションとして、ビアンテ、アテンザ、CX-5の内外装用品を発売
2013年1月
東京オートサロンにて「LFT-86」を発表 トヨタ自動車株式会社 豊田章男社長にもお立寄りいただき、「モリゾウ・ステッカー」を手渡しでいただく
2013年7月
本来トヨタ社員の功績を称える「トヨタアワード」にて 86の販売を盛り上げたサードパーティーとして、LFT-86で "モリゾウ賞" を受賞
2013年10月
スーパー耐久レース ST-2クラスにてボディキットをスポンサードする
「TOWAINTEC Racing team STRUM MOTUL ED IMPREZA」がシリーズチャンピオンを獲得
2015年10月
スーパー耐久レース ST-2クラスにてボディキットをスポンサードする
「TOWAINTEC Racing Team DAMD MOTUL ED WRX STI」がシリーズチャンピオンを獲得 新車型のシェイクダウンながらシリーズ3連覇
2016年9月
事業拡大に向け、本社を移転
2017年2月
マツダ株式会社のディーラーオプションとしてCX-5 (KF) の外装用品を発売
2017年10月
レンタルピットサービス 「ゴーゴーガレージ」 を運営する株式会社インプルーブ様と業務提携
購入から取付までの手配を行なう新販売スキームの提供&オンラインストアにてパーツ取付チケット販売を開始
2018年1月
東京オートサロン2018に出展。可動式エアロパーツとDAMD Perfomance Steering Wheelを搭載したコンセプトカー DAMD LEVORG ELECTRICOを発表
2018年5月
ステアリング巻き替えサービス DAMD for YOU. サービス開始。
2019年1月
東京オートサロン2019にて ジムニー/ジムニーシエラ用ボディキット 「little G.」 「little D.」の実車を公開。
東京国際カスタムカーコンテスト SUV部門にて 「DAMD JIMNY SIERRA little G.」が優秀賞を受賞。
2019年3月
おぎやはぎの愛車遍歴に「DAMD JIMNY little D.」が紹介される。
2019年3月
「DAMD JIMNY / JIMNY SIERRA little G. & little D.」を同時発売。
商品キービジュアルにイラストレーターの くらちなつき 様を起用。
2019年11月
「TOWAINTEC Racing Team DAMD MOTUL ED WRX STI」がスーパー耐久レース ST-2クラス 2019シリーズチャンピオンに。
前人未到の7連覇を達成。
2020年1月
東京オートサロン2020にて、ジムニー専門パーツメーカー APIO社とJIMNY the ROOTSを発表。
東京国際カスタムカーコンテスト Kカー・コンパクトカー部門にて 「DAMD N-VAN MALIBU」が最優秀賞を受賞。
2020年4月
「N-VAN MALIBU & DENALI」を同時発売。商品キービジュアルにイラストレーターの HAI 様を起用。
2020年12月
「HUSTLER CARABINA & CLASSICO」を同時発売。商品キービジュアルにイラストレーターの ichiraku design 様を起用。
2021年4月
ダムドオーナー向けの感謝祭 "DAMD PARTY"を初開催。
2021年4月
「TAFT 80's & little D.」を同時発売。商品キービジュアルにイラストレーターの 凪 様を起用。
2022年1月
「東京アウトドアショー」にDAMD×TOYO TIRE 共同ブースを出展。
2022年1月
「EVERY little D.」を発売。商品キービジュアルにイラストレーターの kei saito 様を起用。
2022年9月
ダムドオーナー様向けの感謝祭 "DAMD PARTY 2022"を開催。参加台数250台。
2022年11月
ダムド初となるテレビCMを放映
2023年1月
東京オートサロン2023に出展。田村 淳 氏の制作車両 「EVERY little D. HAZEL EDITION」を展示。
Kカー・コンパクトカー部門にて 「DAMD HUSTLER COUNTRY」が最優秀賞を受賞。
DAMDミニカーが、香港のメーカー "Era Car"より発売。
2023年3月
NFT×e motor sportsプロジェクト 「NEO NFT PROJECT」のスポンサードを開始。冠スポンサーとしてDAMD CUP開催。
2023年10月
ダムドオーナー様向けの感謝祭 "DAMD PARTY 2023"を開催。500台以上のエントリーを記録。
2023年10月
ダムド初のカプセルトイ 「DAMD HUSTLER CARABINA」がスタンドストーンズからリリース
2024年3月
気軽に始められるカスタムキット "petit DAMD" シリーズ発売開始。キービジュアルにイラストレーターの 冨田マリー 様を起用。