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NEWS

2025.03.07

あの頃の熱量が、今も胸を焦がす「青春プレイバック – Punk」

誰にも止められない爆発的なエネルギー、抑えきれない情熱の発露、時には挑戦的で時には脆く美しい。
このプレイリストでは、70年代のSex Pistolsから2000年代のGreen Day、
そして日本のパンクシーンを彩った数々の名バンドまで、青春時代に寄り添ってきた15曲をセレクトしました。
あの頃のライブハウスで感じた熱気が蘇るような、そんな特別な気分を味わえるプレイリストです。
車に乗って、青春をもう一度プレイバックしませんか?

銀杏BOYZ「BABY BABY」

「BABY BABY」はGOING STEADYの残響を携えて生まれた永遠の一曲。
爆音とスウィートメロディが融合した独特の質感は、
儚い刹那を知るからこそ永遠を切望する感情を見事に表現。
瞬間の儚さと永遠への願いが交錯する、銀杏BOYZならではのラブソングです。

https://open.spotify.com/track/087HZ0quExiXgCwLhASwgP?si=c063bcc367904fdc

 

GaGaGa SP「はじめて君としゃべった」

「はじめて君としゃべった」は誰もが経験する初恋の記憶を甘酸っぱく描いた青春ナンバー。
ガガガ史上最も初々しさが爆発した一曲です。
分かりやすいストレートな歌詞と、どこか人懐こいヴォーカルの歌声が、
好きな人と初めて話したときの緊張や喜びを素直に表現しています。
青春の一瞬を切り取った名曲として多くのリスナーの心を掴んで離しません。

https://open.spotify.com/track/7tQkvYvAGO6IZ3BNdKzB0k?si=eadcf11a94d04ca4

 

 

Green Day「American Idiot」

「American Idiot」は2004年、ブッシュ政権下のアメリカ社会への怒りを
「アメリカのばか者」というストレートな言葉に乗せた痛烈な政治的パンクアンセム。
耳に残るキャッチーなメロディと政治的メッセージの絶妙なバランスが、
後にブロードウェイミュージカルにも発展する彼らの代表作としての地位を確立した名曲です。

https://open.spotify.com/track/6nTiIhLmQ3FWhvrGafw2zj?si=ffeeec6e84e44127









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