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2026.03.20

記憶を呼び起こす「ロック・リバイバル 2000s — Underground Drive」

「ロック・リバイバル 2000s — Underground Drive」は、
ヒットチャートとは別の場所で鳴っていた音楽のプレイリストです。

くるり、Number Girl、ELLEGARDEN、The Strokes、Bloc Party——
ひとつでも知っている名前があれば、きっと最後まで聴きたくなるはずです。
ライブハウスの地下、レコード屋の棚の奥、深夜のFM放送。褪せることのない衝動が、ここに揃っています。

the band apart「Eric.W」

ジャズ、ファンク、エモ、パンクを縦横無尽に横断しながら、
4人それぞれの主張が絡み合い、なぜかひとつの塊として着地する。
それがthe band apartというバンドの奇跡であり、「Eric.W」はその奇跡が最も鮮やかに結晶した一曲です。
全編英語詞で綴られていながら、「Eric.W」という人物について曲中では一切語られません。
その匿名性が、聴く人それぞれの「あの頃の誰か」を呼び起こします。何度でも再生ボタンを押したくなる楽曲です。

BEAT CRUSADERS「TONIGHT, TONIGHT, TONIGHT」

アニメ『BLEACH』のオープニングとして茶の間に飛び込みながら、その実体はライブハウス仕込みのメロディックパンクの塊です。
ヒダカトオルが書いた歌詞は、「あくびしながら目覚めた朝、それでも俺はまだ生きてる」という、
英語詞ながら妙に日本的な切実さを帯びています。ジャンルの境界を軽々と飛び越えながらも、サビのメロディはただただ真っすぐで力強い。
インディーとメジャーの間を綱渡りしたBEAT CRUSADERSというバンドの、最も輝いていた瞬間がここに詰まっています。

https://open.spotify.com/track/6xolPSoBWkzOnK28TAOKRx?si=5e9ab03bbb5942f2

Arctic Monkeys「When The Sun Goes Down」

シェフィールドの片隅、日が沈むと街の素顔が変わる——
Alex Turnerはそのグレーゾーンをシニカルに、しかし人間への眼差しを失わずに描きました。
売春婦と思しき女性、斡旋業者の男、そして止めることもできずに見ている語り手。
昼と夜の対比が、そのまま無邪気さと残酷さの対比になっています。
荒削りのガレージサウンドがその叙述に妙なリアリティを与え、
デビューアルバムの1曲目にこれを置いたArctic Monkeysというバンドの覚悟が、20年経った今も鋭く刺さります。

https://open.spotify.com/track/6ORqU0bHbVCRjXm9AjyHyZ?si=8549376d7ae84ea2









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