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2026.07.10

あの夏の続きを「友達とのドライブを思い出す、エモーショナルなギターロック – The Long Way Home」

音楽の趣味が合う友達と走った、あの日のドライブ。

本プレイリストでは、そんな記憶を呼び起こすエモーショナルなギターロックをセレクト。
00年代〜10年代の邦楽ロックを軸に、The StrokesやAlvvaysなど海外インディーの名曲も織り交ぜています。

懐かしさに浸るもよし、次のドライブのお供にするもよし。あの頃の景色がきっと蘇るはずです。


eastern youth「夏の日の午後」

1998年発表のメジャーデビュー作『旅路ニ季節ガ燃エ落チル』に収録された、
eastern youthの代名詞的な一曲です。
蝉時雨のように鳴り響くノイジーなギターと吉野寿の喉がちぎれんばかりの熱唱が、
茹だるような夏の暑さとやるせなさを一気に描き出します。静けさと轟音の鮮やかな対比の中に、
人間の業と生々しい生命力が刻まれた文学的な歌詞。
エモーショナル・ハードコアを日本語詞で昇華させた、夏の夕暮れに聴きたい名曲です。

https://open.spotify.com/track/0EjdWwzbKRIb3xoyVyzLXP?si=d432898023e545c9

フジファブリック「陽炎」

2004年発表、四季をテーマにした連作シングルの「夏盤」として制作されたフジファブリック初期の名曲。
志村正彦の故郷・富士吉田の路地裏の風景をモチーフに、
「英雄気取った 路地裏の僕」というフレーズが象徴する少年時代の残像と、
もう戻れない「あの頃」への郷愁が描かれています。
過去の記憶がふと立ちのぼる、ドライブの夕暮れに聴きたい一曲です。

https://open.spotify.com/track/1IAz8bEBFsOoosLueY1BPk?si=6555e2c92166479e

Momma「Speeding 72」

NYを拠点に活動するMommaが2022年のアルバム『Household Name』に収録した、夏のドライブアンセムです。
恋に落ちたふたりがライブハウスを抜け出し、車を走らせる情景をそのまま音にしたような、
爽快でキャッチーなギターポップ。
歪んだギターリフとドリーミーなメロディにはNirvanaやSmashing Pumpkinsら90年代オルタナへの愛が滲み、
サビにはPavement「Gold Soundz」へのオマージュも忍ばせています。
90年代を通ったリスナーの耳にこそ響く、現行バンドによる瑞々しい一曲です。

https://open.spotify.com/track/4dSBzjLTO3XbIawKes6jjb?si=e17fda029087434d

 

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