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エアロパーツ、ドレスアップのダムド|DAMD Inc

DAMD JOURNAL

DAMD JOURNAL _047

ひとりなドライブにぴったりな音楽ともに

“ぼっち”だからといって、この世のすべてから
遮断されてしまった訳じゃない。

ココロがアガる音楽と一緒なら、
“ぼっち”も決して悪いもんじゃない 。

だから今日はジムニーと音楽をお供に、
“ぼっち”を優雅に楽しむ♪

孤独な車内を音楽で満たす
ダムドサウンドエフェクト

今日のドライブは〝ぼっち〞だ。

 

理由は仲間の都合が急に悪くなったり、
そもそも単独行動が好きだったり、
たまにはひとりの時間を過ごしてみたくなったり。

 

だから、目的地も時間も自分勝手に決め放題。
その気になれば道の続く限り、
プチ放浪することだって出来るのだ。

 

たったひとりのドライブ。

 

同乗者はゼロでも、
決して寂しさに押しつぶされることなんてない。
だって、ダムドのサウンドエフェクトが、
自分の気持ちに寄り添ってくれるから。

 

これはエアロメーカーのダムドが、クルマとともに
音楽のあるライフスタイルを提案する
プロジェクトで、アップルミュージックや
スポティファイなどの音楽ストリーミングサービスを
介して聴ける独自のプレイリストを毎週アップ。

 

それも〝夏の終わりに聴きたいーフォーク&
アコースティック〞のような
テーマを持たせたり、〝フォグランプス〞という
アーティストをバックアップしたりと、
ドライブのBGMとして文句ナシ。

 

しかも、ダムドのパーツが贈り届けてくれる
あの〝空気感〞にマッチしたものばかり。

 

これなら〝ぼっち〞のドライブも怖くない。
今日は愛車と一緒に
〝ひとりフェス〞とシャレこもうではないか!

Gクラスのルーツの面影を
JB64ジムニーに投影

さて、ぼっちのドライブを気分のいいものにしてくれる
ダムドのアイテムは、音楽だけじゃない。

 

新作フェイスキット〝リトルGトラディショナル〞を
組み付けたJB64ジムニーも、
気分をアゲてくれるに違いない。

 

こちらは今年の4月に発表した
JB74ジムニーシエラ専用キットを、
ケイであるJB64ジムニー用にアレンジしたものだ。

 

ダムドのジムニー用フェイスキットには、
初代ジムニーを彷彿とさせる〝ザ・ルーツ〞、
ディフェンダーをオマージュした〝リトルD〞、
アーリーブロンコにインスパイアされた〝リトルB〞、
そしてW463メルセデスGクラスを意識した
〝リトルG〞があるが、リトルGトラディショナルが
狙ったのは、Gクラスの元祖
W460ゲレンデヴァーゲンの路線。

 

まだGクラスなんて名前が付く前、
高級SUVなんかじゃなく、悪路を走るために
生まれた実用車時代の面影を
JB 64 にフィードバックしてきたのだ。

 

「以前から、JB64用を望むリクエストは多くありました。
そこで、JB64に似合うよう、前後バンパーをリサイズし、
この9月から発売を開始します」と、ダムドの面高サン。

 

見ても乗っても走っても、
これはアガる! 絶対アガる!!

クルマも音楽も自分らしくあるために

ウインカーランプが追加されるボンネットカバーは
ABS 製で、純正ボンネットにかぶせて取り付けるもの。

 

ジムニーでアウトドアに出かけたいのなら、
荷物が積めるルーフバスケットの存在は欠かせない。

 

もちろん、見映えの良さからも重要だ。
各レンズの上に取り付けられたガードは、
競技用パーツのため、脱着が可能な設計で
間もなく発売予定。

 

マッドフラッグで足元をレトロ&ワイルドに。

今日の気分はアコースティック♪

ダムドはアーティストの
“ フォグランプス” と契約し、サポートを約束。

 

自動車業界と音楽業界をネットを介して結びつけ、
双方の業界しか知らない人たちに、
新たなる世界を見せていこうという試みだ。

 

10月21日開催のダムドパーティにも
ゲスト参加が決定している。

たまには一人きりもイイよね♪

モデルを務めていただいた近藤みやびサンは、
レースクイーン業界でその名を知らぬ者がいない、
まさにクイーン!今はスーパーフォーミュラの
ステージMCといったお仕事もこなしているそう。

 

趣味はゴルフとサウナ。

 

ダムドサウンドエフェクトの
世界観を素敵に再現していただいた。

 

Credit by K MAGAZINE

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