人の繋がりが、新たな体験を呼び込む

向かった先は神奈川県相模原の
奥地に位置する ＜青根キャンプ場＞ 。
透き通った水が流れる川と山々に囲まれた
広い敷地でゆったりとキャンプを楽しむことができる
人気のキャンプ場です。

この日は2022年1月に開催された
TOKYO OUTDOOR SHOWで
DAMD ＆  OPEN COUNTRYブースの
装飾を彩っていただいた
アウトドアギアメーカーのYOKA代表 角田さんと
ひょんなことから「一緒にキャンプ行きましょう！」
となり、現地で待ち合わせ。

そこにキャンプメディアのCALY MAGAZINEを
運営する河西さんと上野さんのお二人を迎え、
クルマ×キャンプギア×メディアという切り口で
長い夜と共に語り合いました。

アウトドアブランド "YOKA"

YOKAさんは「休日を最高のものにする」を
テーマに掲げ、2015年に旗揚げしたアウトドアブランド。

自然の中に「最高のベースキャンプ」を
作ろうと考えの元、木製家具を中心にスタートし、
現在ではテントやキッチン用品など、
機能美と耐久性、そして角田さんの
上質なデザインが絡み合った
高品質なキャンプギアをラインナップされています。

YOKAのアイテムは、下記のWEB SITEからチェックできますので、ぜひ、覗いてみてください。
<YOKA WEB SITE>

ジムニーユーザーが故の製品設計

そんな YOKA の角田さん。
実は JA11 を所有するジムニーユーザー。
オリーブドラブに全塗装されたジムニーが
キャンプ場やご自身がデザインされた
キャンプギアと相性抜群。

特に YOKA の木工アイテムは組み立て式と
なっており、写真のような椅子とテーブルの
セットもバラして板を重ねてしまえば、
ご覧のとおりスッキリ！

JB64/74も含め狭いジムニーの荷室にも
スペースを取らずに格納することができます。

この辺のアイディアは、
もしかしたらジムニーユーザーが
故のアイデアかもしれません。
ジムニー愛が溢れています！

キャンプメディア "CALY MAGAZINE"

そして、CALY Incの河西さん、上野さん。

きっかけは私がキャンプ場を探していて
たどり着いた１つのウェブサイトでした。

<キャンプライフの”ヒント”に>という想いの元、
運営されているメディア  CALY MAGAZINE は、
お二人が本当にキャンプ を愛しているからこそ
実現出来る深い取材力と拘った
クリエイティブが光る素敵なメディアです。

キャンプが気になっている初心者の皆様も
もう何度もキャンプをしている
ヘビーキャンパーの皆様も
CALY MAGAZINEならきっと
本当に知りたい情報を得られ、
新しい発見や刺激と出会えることが
できるのではないでしょうか。

そんなお二人とは今後DAMD JOURNALにて、
ダムドのクルマにぴったりな
おすすめキャンプ場をご紹介いただく予定なので、
ぜひ、お楽しみに！

CALY MAGAZINEは下記リンクからご覧いただけますので、ぜひチェックしてみたください！
<CALY MAGAZINE WEB SITE>

素敵な時間をありがとうございました！

最後は皆さんで DAMD little D.も一緒に記念撮影。

本当に素敵な語らいで、
素晴らしい体験になりました！
「もう一泊したい！」「また行きましょう！」
なんて話しをしながら少し寂しく解散。涙

YOKAの角田さん。
CALY Incの河西さん、上野さん。
この度は素敵な時間を一緒に過ごしていただき、
誠にありがとうございました！

<Special Thanks>
YOKA WEB SITE
CALY MAGAZINE WEB SITE