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エアロパーツ、ドレスアップのダムド|DAMD Inc

DAMD JOURNAL

DAMD JOURNAL _041

春を探す旅に出よう!

街中が梅色に染まったらアソビに出かける合図。

この日はダムドのリトルGに乗り、
小田原の名所【曽我梅林】でお花見!

待ちに待った春。旬のモノを食べなきゃ勿体無い!

お花見の後は潮干狩りのできる
海を目指してちょこっとドライブ。

アサリをゲットし一口食べれば、
旬を食す旅の目的も完遂だ。

関東屈指の梅の名所で春の訪れを体感する

 

春らしい穏やかな天気が続くと、
旅をしたくなるのがソトアソビ好きのサガ。
冬にお出かけの機会が少なかった愛車も、
きっとドライブしたくてウズウズしているハズ。
行き先は、どこだっていい。
自慢の愛車に乗り込んで、自由な春旅に出かけよう!

 

旅の相棒は、ダムドの新作ボディキットを
フル装備したジムニーシエラの
コンプリートカー「リトルGトラディショナル」。
クルマ好きならひと目でわかる通り、
初代メルセデスベンツGクラスをモチーフにした
ユーロクラシックなスタイリングが最大のポイントだ。

4WD感を強調したワイルドなバンパーデザインや
当時の雰囲気を感じさせるボンネットウインカーなど、
シエラのコンパクトボディにハイセンスな
エアロメイクで定評のある“ダムド流のコダワリ”が
存分に詰め込まれている。注目度バツグンの
シエラと一緒なら、どんな場所でも
ワクワク感と冒険気分を味わえちゃう。

 

最初に旅の舞台としたのは、
神奈川県西部に位置する小田原エリア。
「春イコール花!」という単純な発想から、
関東屈指の梅の名所【曽我梅林】に立ち寄ってみた。
富士山と箱根連山をバックにした広大な
田園風景の中、約3万5000本の梅の花が
咲き誇る様子はまさに圧巻! 
鮮やかな景色に春の訪れを感じながら、
ゆっくりとウォーキングコースを散策した。

春の陽気に誘われて
家を飛び出しリトルGで旅に出る

 

クルマの中から眺める景色は、まさに梅一色! 
エクステリアには天然木が特徴的な
trip basketルーフラック」のハーフモデルと
クラシカルなオリジナルサイドミラー、
インテリアには天然目とステンレスバーを組み合わせた
trip basketドリンクホルダー」をセット。

 

※自動車は特別な許可を得て敷地内で撮影をしています

 

曽我梅林
250-0205
神奈川県小田原市曽我別所

小田原市の【曽我梅林】は、関東3大梅林の1つに数えられている梅の名所。下曽我駅周辺に広がる別所・原・中川原の3つの梅林に約35000本の梅が植えられており、富士山や箱根連山を背景にした壮大な景観が楽しめる。梅の見頃は、2月上旬~下旬。

春の訪れを感じる曽我梅林

 

広大な敷地に梅の花が咲き誇る、
関東屈指の梅の名所「曽我梅林」でお花見。
敷地内には、枝垂れ梅 (しだれうめ)
白加賀(しろかが)が美しく咲いていた。
毎年2月上旬から下旬にかけては、
曽我梅林と小田原城址公園の2か所が
会場となり「小田原梅まつり」が開催される。

梅に誘われクルマを降りる

 

シエラ専用設計のダムドオリジナルホイール
「カンタービレ」(15×6J5)に、肉厚の
ブリヂストン・デューラー M/T674215/75R15)を
マッチング。カラーはゴールドのほか、
シルバーとブラックをランナップ。
ファブリックとPVCレザーを組み合わせた
シートカバーは、レトロなチェック柄がポイントだ。

お花見の後は地のもの探し
海で旬をゲット

 

曽我梅林からドライブを経て海に到着!
やっぱり海はいつ来てもワクワクしちゃう。
連れてきてくれたリトルGのボディは
ダムドオリジナル調色のイエローカラー。
キャメルトロフィーを連想させるカラーで
4駆感を演出。海の青さにリトルGの黄色が映える。

潮干狩り場までドライブして
採れたて海の幸を味わう

 

雄大な景色を眺めるのもいいけど、
やっぱり旅の一番の楽しみは「食」!
せっかくの旅だからこそ普段味わえないような、
その土地ならではのグルメを満喫したい!
いっそのこと、遊び要素をプラスして
潮干狩りなんていいかもというコトで、
曽我梅林で鮮やかな梅の花を堪能した後は、
ダムドのコンプリートシエラに乗り込んで、
潮干狩りができるスポットまで
ロングドライブとシャレ込んだ。

 

オリジナル調色のキャメルイエローで
オールペンした「リトルGトラディショナル」は、
潮干狩り場までの道中も注目度ハンパなし!
初代Gクラス風フロントマスク、レトロな
角型フォグ付きフロントバンパーなどで
コーディネートしたフェイスを、
すれ違ったジムニー系オーナーたちが
驚いた顔で2度見しまくっていた(笑)。

 

潮干狩り場の砂地に安心してクルマを
乗り入れられるのも、見た目だけじゃない
本格クロカン4駆ならではのアドバンテージだ。
1・5インチリフトアップのボディと、
ダムドオリジナルホイール「カンタービレ」&
BSデューラーM/T674のマッチングで
走破性の向上にも抜かりナシ♪

 

穴場の潮干狩りスポットに到着してアサリを採り、
その場で酒蒸しにしておいしくいただく。
最高の景色とその土地でしか味わえない極上グルメ、
ただモノじゃないオーラを放つジムニーシエラ……。
あらゆる要素がそろった、最高に贅沢な春旅であった。

旅のシメは海で潮干狩り

 

相模湾では潮干狩りができないので、
ちょっと足を伸ばして、県内の
潮干狩りスポットまでドライブ。
小さな熊手で砂をかいてアサリを探し、
採れたアサリはザルに入れて海水で砂を洗い流す。
単純作業だけど、これが意外に楽しい♪

採れたてのアサリで酒蒸し調理!

 

砂を吐かせたアサリをメスティンに入れて日本酒を
ひと回し。蓋をして15分ほど中火にかければ、
採れたてアサリの酒蒸しが完成~っ 
傍らに止めた「リトルGトラディショナル」は、
初代MBZGクラスのデザインを再現した
フェイスメイクが最大のウリ!
ボンネットウインカーや角形イエローフォグ付き
バンパーの合わせワザで、
Gクラス風フォルムを見事に再現した。

地のものをその場でいただく

 

地の物を味わえるのが、旅の醍醐味のひとつ。
潮干狩りは遊びの要素もありつつ、
採ったばかりの新鮮な貝をその場で
調理して食べられるのがうれしい♪
旅の相棒ジムニーシエラは、
圧倒的な走破性で砂浜への乗り入れもノープロブレム。
シルバーカラーの「カンタービレ」ホイールが、
海の景色によく映える。

 

Credit by OUTDOORあそびーくる

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形式
JB74
年式
2018.7~
ホイール
DAMD Cantabile 15inch×6J -5
タイヤ
BRIDGESTONE DUELER M/T 674【サイズ:LT215/75R15 100/97Q】

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