DAMD JOURNAL _048
映えスポットを巡るカメラ女子の相棒@茨城
好きなものたちに囲まれていたら、
“ぼっち”も全然ネガティブじゃない。
大好きなクラシコフェイスのハスラーと
それを撮影するカメラがあれば、今日のドライブも
最高すぎて、ポジティブな気分が止まらないっ!
ひと目ボレしてしまったのは、ハスラーじゃなくてクラシコ
“ひとりぼっち”とは、“一人法師(ひとりほうし)”が
語源で、たった一人でいることと辞書には書いてある。
確かにYUIサンは一人でハスラーに乗っているが、
そこには孤独だとか、仲間がいないとか、
そんなどんよりしたネガティブオーラはない。だって、
大好きな愛車・ハスラーと一緒にいるのだもの!
「ホントはハスラーを買うつもりなんて
全然なかったんですよ。でも、
クラシコフェイスキットの付いた仕様を見て
ひと目ボレ♡。もうこの顔がよくて、
気が付いたらオーナーになっていましたW」とまあ、
YUIサンとハスラーの出会いはドラマチック。
もはやクルマを買ったというよりも
ダムドの人気商品“クラシコフェイスキット”を
買ったと言ってもいいほどだ。
そして、大好きなハスラーを写真に収めたく、
ミラーレスの一眼カメラまでも購入。
映えるスポットを探して、休日は
ハスラーとのぼっちドライブに出かけるのだそうだ。
「スマホでもそれないりにキレイな写真は
撮れますけど、一眼で撮影するともっとキレイ!
かわいいクラシコ顔のハスラーが
もっとカワいく見えるんです♡」と、
ここでもYUIサンのクラシコ顔LOVEは止まらない。
車内にはミラーレスカメラのほか、
コンパクトカメラやレンズ付きフィルムの
“写るんです”も置いてあり、シーンに合わせて
カメラを取り替えて撮影するほどのコダワリを披露。
ほかにも趣味で集めているドライフラワーで
シートを飾ったり、おぱんちゅうさぎのグッズや
ハスラーにちなんだエンブレムをあちこちに
散りばめたり、もうハスラーの中はYUIサンの
“好き”であふて返っている。
これだけ大好きに囲まれていたら、
もう“ぼっち”も怖くない。
さあ今日も映えるロケ地を目指して、
彼女とハスラーの大冒険が始まる。
お魚っぽい顔が好き♡
「ダムドがリリースしているもう1つの顔
“カラビナ”よりも、自分のキャラに合ってる。
例えるならお魚みたい!という、
目のパッチリした表情が特徴的なクラシコの顔。
ウッドを使ったルーフバスケットやサイドの
ストライプが、ナチュラルなイメージ作りに
役立っている。サワヤカな本日のロケ地にも、
もちろんドハマりしてました♡
今日のロケ地も映えてるぅ〜♪
室内で目をひくのが“おぱんちゅうさぎ”の
マスコットたち。助手席の前やリアシートに
いつくも置かれていて、ドライブ中のYUIサンを
“ぼっち状態”から救ってくれているのだ。
お店の店頭に飾られていたときから、
ディーンクロスカントリーに
マーガレットホワイトホイールが装着済みだった。
ピュアホワイトパールのハスラーの色と最高にマッチ!
このアングル、いいんじゃな〜い?
本日の使用カメラはオリンパスPEN。
レトロなデザインとYUIサンが好きな
淡いカラーが持ち味。それでいて
ミラーレスの高機能モデルって理由から、
ヘビロテで使用中とのこと。
Credit by K MAGAZINE